2011年12月11日

中国国旗はポップでクール 五星紅旗

広東省の広州空港の出発ロビー、搭乗口に向かう途中に、巨大な中国国旗が縦に懸けられている。

ここを通るたびにいつも思うのだけれど、中国国旗も、こうやって見ると米国の現代アート作品のようで、ポップでかっこいい。

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縦置きにすると一番大きな星が少し傾いで見えるので、図案に動きが出てポップに見えるのかもしれない。

そういえば、超大国である米国と中国の国旗はどちらも星のマークが入っているんだな、とも改めて気がついた。

guangzhou.jpg

ウィキペディアによれば、中国国旗が象徴している意味は次のとおり。

中華人民共和国の国旗は、赤地に5つの星を配したもので、五星紅旗(ごせいこうき、拼音:Wǔxīng hóngqí)と呼ばれる。
赤色は革命を、黄色は光明を表す。また、大きな星は中国共産党の指導力を、4つの小さな星はそれぞれ労働者・農民・小資産階級・愛国的資本家の4つの階級を表す。小さな星それぞれの頂点のうち1つは大きな星の中心に向いており、これは人民が1つの中心(共産党)の下に団結することを象徴している。ソ連の国旗を参考にしたものと考えられる。


思想的意味の好き嫌いはともかく、現代的なデザインで、率直にかっこいいなと思う。

古い重い歴史を連想させる日本の国旗とは、見る人が受ける印象がだいぶ違う。

私はどちらかというと右寄りのタイプなのだけれど、こういうのを見てしまうと、日本も少し工夫できないものかと思ってしまう。




posted by 陳ゆう at 01:22 | 雑記帳 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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