2005年07月08日

上海の水はけ

今日の夕立はすごかった。
上海は一週間前に入梅宣言があったが、今日の雨はどうみても梅雨の雨ではない。
スコールだ。

南京西路は完全に川になっていた。

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この状態でタクシーなどつかまるわけも無く、しばし雨宿り。


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ところが、雨が収まってほんの10分ほどで、道路の水はきれいに退いていた。

ここで思い出すのが、4年ほど前の浸水騒ぎである。
明け方に降った土砂降りで、上海市内の殆どの道路は冠水してしまい、午前中いっぱい水が退かなかった。
場所によっては、30センチほど冠水していた。殆ど、東南アジアの風景のようであった。

もともと、上海は揚子江の三角州の上にできた町なので、高低差は極端に少ない。
だから、大雨が降ると、そのまま冠水してしまう。

4年前の大冠水のあと、上海市は排水施設の大整備をおこなったと聞いている。
その成果が、今回また、証明されたと言うわけ。

上海は間違いなく進化している。



posted by 陳ゆう at 23:49 | 雑記帳 中国の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする