2005年11月10日

祝!台湾新幹線、時速300キロ達成

11月6日に、日本が技術協力した台湾新幹線の走行試験があり、時速300キロを達成したというニュースがあった。
台湾新幹線は、日本の新幹線システムを海外で初めて採用し、営業最高速度は時速300キロを予定している。11月6日の走行試験は、台湾南部の台南・高雄間(57km)で報道陣に公開された。 台湾新幹線は来年10月末に開業予定で、台北・高雄間(345km)を最短1時間半で結ぶ。
報道によると、走行試験には台湾の行政院長(首相に相当)も出席し、謝院長の日本語での「発車進行」を合図に、「のぞみ」をベースに開発された「700T型」車両は約6分間、時速300キロで南部田園地帯を走行したとのこと。

こういうニュースを聞くと、嬉しくなる。
もともと日本にもメリットのある話なので、別に台湾人が日本に対して感謝する必要は無いのだが、日本人としてはこの行政院長のはからいに対してやはり嬉しく感じる。

ちなみに、韓国で高速鉄道(フランスのTGVを輸入)が開通したときには、実況中継中、時速300キロに達したときに、
「我々は、日本の新幹線よりも早く走っています!」
と叫んでいた。
どちらを友人とすべきかは明らかである。

また、昔、本田宗一郎が台湾と韓国に技術指導に行った際、台湾の会社からはしばらくして、
「あなたの会社と同じ製品が作れるようになりました、是非、見にきてください。」
という連絡があった。
ちなみに、韓国の技術指導先にその後の様子を問い合わせたところ、
「あなたの会社と同じ製品が作れるようになったので、もうこなくてよい」
との回答があったそうだ。
やはり台湾はよい。

それはともかく、台湾新幹線のCMビデオは、JRのコマーシャルにちょっと似すぎていないだろうか。
台湾新幹線コマーシャルビデオ
https://chenyu.up.seesaa.net/doga/2005cf.wmv







posted by 陳ゆう at 00:50 | 雑記帳 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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